好きな歌詞2

こんにちは。

好きな歌詞記事バージョン2です。

はい、同じ話題で記事を書くしか話題がないのです。。。笑

 

乃木坂46君の名は希望

「透明人間 そう呼ばれていた」

「僕の存在 気づいてくれたんだ」

「透明人間」という圧倒的なワードにやられますね。

さすが秋元康先生!!といったところ。

もし、自分が生きてる価値がわからなくなっている人。空気薄いよねお前みたく言われてしまっている人。

この曲を聴けば、いつか必ず自分に陽の目が来るときが来るということを信じることができます。チャンスはいっぱい転がっているのです。

「僕が拒否してたこの世界は

「美しい〜」

ここ部分も最高ですね。

「僕が拒否していたこの世界」ってワードの良さ。

Aqua Timez『等身大のラブソング』

「百万回の愛してるなんかよりも」

「ずっとずっと大切にするものがある」

「俺はなにも言わずに抱きしめるから」

「おまえは俺の腕の中で幸せになれ〜」

中二病満載ですね。

私が中学生のときに話題になっていた曲で、好きな人の前でこの曲を歌える中学生になりたかったな〜という後悔があります。

実際、中学生の当時は歌詞なんて聴かずに聴いていた記憶もあるので、ほんとの中学生は理解しないでカラオケなどで歌っているのかもしれないですが、半端なくナルシストな曲ですよね笑

Aqua Timez『千の夜をこえて』

「僕が見つけた答えは一つ 怖くたって傷ついたって」

「好きな人には好きって伝えるんだ」

「気持ちを言葉にするのは怖いよ でも」

「好きな人には好きって伝えるんだ」

これも中二病感が強い。

アクアタイムズを中学生のときに聴いていた過去がバレますね。

「好きな人には好きって伝えるんだ」っていうワードが真っ直ぐで良いですよね。

恋のキューピット的な立場でカラオケに行ったときに、キューピットしてあげる2人を目の前にして、歌ってあげたら、、、なんて妄想したら最高ですね。

 

これを機会にもう一回アクアタイムズを復習したいと思います!!!

ということで、好きな歌詞パート3もきっとすぐあります!!!笑