僕が考える一言突っ込まれたときの対処法

こんにちわ。

今回は、僕が一言突っ込まれたときの対処法とマイナスに持っていかない方法を紹介します。

出来ないときは、「ひたすら出来ない時期に陥ってるのだと思い込む。」

「あーーまたダメだ!!」と思わずに、「今は出来ない時期なんだ。ここを越えれば絶対出来る時が来る!!」と思うことが大切です。

 

怒られたときは、「自分に対して怒れる場所があったことを教えてくれたと思い、怒られて有難いと思う。」

これも「あーーまた怒られた。。」「は!?どんだけ俺に怒るの!!」と思わずに、「この人は、自分がここがダメだということを怒って教えてくれているんだ!有難い言葉ありがとう!」と思うことが大切です。

 

頭悪いと言われたとき「逆に、頭良かったらこんなこと出来ないからね!頭悪くないと出来ないのイイだろ!」と逆に自慢する。

頭良い人には、頭良い人にしか出来ないことがあるように、頭が悪い人にも頭が悪い人にしか出来ないことは必ずあります!

しかし、頭が良い奴はかなり上から発言してくるので、そのとき負けないことが重要です。「逆にお前できんの??」ぐらいの勢いでいきましょう!

 

その服ダサくねと言われたとき「じゃあ、お前着れるのかよ!逆にこの格好出来て羨ましがってるんでしょ!!笑」と相手をバカにする。

本当に、オシャレな人はみんなの服装を尊重します。

ダサいだの、かっこ悪いだの言う人は、ただ自分より劣っていると思っている人をけなしたいだけなのです。かっこ悪いやつです。

じゃあそういう人に「逆にお前この服着れないの!?え!?これも着れないの!本気で??やばーーーー笑」

と言ってあげましょう。想像してくださいかなり気持ち良いと思います。

 

お前ほんとに言葉遣いが出来てないと言われたとき、「あなたみたいに、社会の波にのまれて誰にでも敬語しか使えなくなるより、よっぽど個性が出て良いと思うけどね。」と言い返す。

これは、僕がいつも思うことです。

個性を失っていく人間ほど魅力を感じない人はいません。

社会の波に飲み込まれ、普通の人間に落ち着く。

もっと、自分を出したいと思いませんか?言葉遣いからストレスを抱えてる人もいるらしいです。言葉遣いでストレスを抱えるなんて馬鹿げていますよね。

ただ、これだけは大切です。明らかにどエライ態度で接することは絶対ダメです。一線を越えちゃうというやつです。